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こんばんわ。現実と仮想の狭間にようこそ。くろーどです。
予告した通り昨日の写真への考察です(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォー
昨日の写真綺麗でしょう?(そう言わせたのは内緒)
作品に名前を付けるなら『学校サボりの昼下がり』
タイトル通り学校サボって友達と公園で遊んでててごろごろしてたら撮れました(●´ω`●)ゞエヘヘ
そうそう。最近月が綺麗なのです。
9時過ぎにでも外に出て真上を見上げてください。
晴れてたらちょうど頭上に綺麗な月と(あいにく満月は日曜日ぐらいでしたけど)星空があって。
地面を青白く照らしてます。あぁ。これはバイト帰りの楽しみ(校則違反)です。
さっ。本題に入ります。初めて現実と仮想の狭間が起動って感じですけど。
こんな風に綺麗な景色も学校に真面目にいけば。ルールをきちんと守れば気づかない。
きっと俺には一生分かるはず無かった景色だろう。
学校をサボる。ルールを破る。確かに『いけない』とやらなんだろう。
でも『一体何がいけないと決め付ける』?
そう。暗黙の了解。日常。誰が決めたわけでもない『日常』がこの景色を映し出さない。
これが本当に幸せなのか?
けどこれじゃあ。『日常』では本当の幸せも見つからない。
ルールを破ったはずなのに。なぜこうまで美しい景色が見れるんだ?
そう。誰もルールの中では、『日常』の中では本当のことなんて分かりはしない。
それでみんなはいいんだろう?限られた幸せで。不幸も限られた中で。安定していれば。
俺はお断りだ。俺はただ満足したい。生きる事に満足させてくれ。その為の犠牲は厭わない。
以上。現実と仮想の狭間でした。
※①管理人は常識人です。普段からこんな話しないです。
②管理人は学校サボれとかアンチ社会を勧めてる訳じゃないです。
③管理人をひかないでください。
④管理人に石は投げないでください。