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やっほぉい♪くろーどだょ~♪
6日ぶりに出てきたか・・・・。
今日は約束どおりサイトの暫定公開するね~♪
管理人が遊びすぎて小説と掲示板しかないがな・・・・・。
おいで♪
はぁい♪くろぉどだよー♪今日はお知らせなのですー♪
なんだ?一昨日の飲み会での3回吐いた話じゃないのか?
のぉー☆まず一つ目はーめいぽが出来ない原因はDirectX9cに対応してないからでしたー♪
ほう。まず管理人のHDDじゃ無理だな。
えへへー☆管理人泣いちゃってるよぅ♪
・・・・・・まぁ。しょうがないな。時の流れって奴だ。諦めろ。
まぁ管理人はお正月にどうにかしようという魂胆なんで正月まではまず復帰はなしですねー♪
管理人、絶対無理だろ・・・・。給料入った2日後には2万円飛ばしてるし・・・・。
そこはおいといてー♪二つ目がこのブログやめてサイトに移転しようかと。
俺はこの間のレビューで薄々気づいていたがな・・・・。
ここの管理人がブログで満足できる性格じゃないんだよ・・・・・。熱しやすく冷めやすいからな・・・・・。
えへへー☆何処まで行くのかは分からないけど衝動だけで行動することがモットーな管理人だからねー☆
つくづくアホというか無茶苦茶な管理人だな。今日だって勢いで生まれ変わるとか言って禁煙しようと持ってるタバコとライター全部捨てて風呂上りに柔軟して明日から筋トレするとかほざいてるし。
そんな管理人だからねー♪第一既に日記じゃないじゃない?♪
まぁな・・・・。
とりあえずクリスマスイブまでぐらいには仮運営(ベースの完成)を予定中なのでー♪お楽しみに♪
誰も楽しみにはしてないだろうけどとりあえずまたいずれ・・・・。
でわでわー♪
はぁい♪ちょっとだけよってるくろーどだよぉおお゚+.ヾ(●´ω`)ノ.+゚.。ヒャホォォォ☆
どこがちょっとだよ・・・。
この間は作者とかもロクに紹介しないでごめんねー♪一番上のが表紙だよー♪
ただ名言言いたかったら作ったから穴があるんだろうが・・・・。
作者:枯野瑛
出版社:富士見ファンタジア文庫
だよー♪是非見てねー♪
いや。誰もこんなブログから見ないだろうな。第一、ここ元々文学とめいぷるだろうが・・・。
そうそう♪ちゃんと小説うぷしたよー♪
酔っ払いにネタ無しですごい大変そうだったがな。
うるさいぞぉー♪これでも大変なんだよー♪
いつもみたいにクライマックスの方しか考えてないからこうなんるだ。これたどり着くのか本当に・・・・。
このままだと長編小説まっしぐらだろ・・・・。キャラ揃ってすらないし・・・・・。
まぁ。気長に待っててね♪3月までには多分1部は終わるから♪
続けばな・・・・・。必死に現実で「クリスマス野郎だけのオール」阻止しようとしてるくせに・・・・。
あー♪あー♪聞こえないぞ―♪じゃあ。また明日・・・・は飲み会か♪明後日かな?んー月曜日ぐらいになりそうだね♪まぁでわでわー♪
飲み会か・・・・・。管理人の財布からになるな・・・・・。まぁまた今度。折角だから明言をもう一つ残して。
「抗い、苦しみながら死んでいくがいい―――なによりもそれこそが、きみがいまだ正しく人である証になる!」
――――ジリリリリリリ。
よく晴れた空にちぎれた綿雲。寝るには絶好の朝を邪魔する目覚し時計の音。
土日はいろいろあったが何をしようと時は流れ、月曜日。学生はどれだけ抵抗しようとも泣く泣く登校しなければならない。
そんな中一人の少年が抵抗を試みていた。
「うぅっ。後、後5分。」
目覚ましに手をかけようとしたところで――他の手がそれを弾き落とす。
弾き落とした少女が答える。
「朝だ。"学校"だろう?」
布団からもぞもぞと顔を出しレイラを見る。
レイラは涼が入っていた布団の前に正坐して涼が起きるのを待っていた。
その目は子供のようにきらきらと輝かせていた。それに一言。
「・・・・・そんな目で俺を見ないでくれ・・・・。」
特別悪いことをしたけでもない涼は何故か罪悪感を感じずには入れないほどに。
―――キーンコーンカーン。
5分前のチャイムと同時にギリギリで涼は教室に入る。
一応まだ担任が来ていないのを確認してほっと胸をなでおろす。
いつもの窓際の後ろから2番目。自分の席に着く。
「やぁ。朝からいい運動してるなぁ。涼は。」
後ろから声がかかる。
振り返って声の主を確認する。
蒼島 凛。身長は平均より結構高い俺よりも高く、髪は長く後ろで結ってあり、その中性的な顔立ちで女かと間違えそうになる。(実際最初会った時は分からなかった)めがねをかけており知的なイメージもあり、男女とも人気がありそうだが如何せんこいつは問題がありすぎた。
「あぁ。土日はごたごたしててさ。」
「ふむ。そういえば制服は彼女・・・・"魔女"にあったかい?」
「あぁ。ばっちりだった。・・・・・にしてもよくアイツをこの学校に入学させられたな。」
涼の誰でも疑問に思いそうな質問。それに凛はそれこそそれだけで女を落とせそうな笑みを浮かべて答える。
「ふふふ。色々あってね。」
そう。この男、何と言うか裏の人間って奴なのだ。
「まあいいさ。さすがにあんな目でお願いされたら、なぁ。」
「やれやれ。将来女に尻を引かれるぞ?」
ごもっともです。
「第一、いいのかい?"しづる"君が黙ってなさそうだがね。」
「・・・・・・・ソウダッタネ。ちなみにしづるは?」
「さっきトイレに行ったからもう帰ってくるだろう。ふふ。楽しみだなぁ。しづる君の反応。」
「いい趣味してるな・・・・。」
性格最悪男に反論しつつ"しづる"にどうされるかで頭がいっぱいだった。
涼が修羅場を迎えるまで後もう少し―――。
②へ続く
やっほー♪くろーどだよー♪
つい昨日まで生きる理由とかお前頭おかしいのかというのを書いてきたくろだけどー
今日はれびゅーだよー♪
新しいカテゴリだね。うん。どっかから影響されてる?されてるよ。
もうブログじゃないだろ。サイトできるだろ。
そこうるさいぞー♪元々そういう性格なんだよー♪
いずれカテゴリの多さに管理人が追いつかなくなるだろ。前みたいに。
何も聞こえないー♪何も聞かせてくれないー♪本当の幸せ(ry
さっ。ノリと勢いだけで出来たこのカテゴリ「れびゅぅ☆」は何と管理人が読んだ本をれびゅぅするのです!ヽ(・ω・)メ(・∀・)メ(・ω・)ノ わーい
無視か。俺は。第一、小説はどうした。更新がとまってるぞ。
小説は誰かが読みたいって言ったら更新するんだー♪
そうやって言い訳か。
さっ。今日のれびゅぅ☆は「銀月のソルトレージュ」だぁ♪
管理人が最後に読んだ本だよ♪
そしてやっとレビューか。
簡単に紹介するとー♪
魔法使いとの永い戦いに巻き込まれる主人公。
実は主人公もそれに関係していて・・・・・。
最後は何と言うか主人公勢いだけであんだけするのはテロと同じだと思います!
オススメ度は★★★☆☆
恋愛要素★★★☆☆
戦闘要素★★☆☆☆
多少辛口だけど次巻に期待ですね!
まぁ買って損はしない程度か。最初にそんな辛口なのレビューかよ。
ちなみにこの本の名せりふは。
「さよならだレオネル・グラント、本物の騎士」
このせりふすっごい管理人は気に入りました♪
そのせりふ紹介のためだけにこのカテゴリ作成だろ・・・。
では。また紹介したい台詞、本がありましたら♪
本当に勢いだけだな。
でわでわー♪
じゃあ。また機会があったら。