書くのー書ける時にー

昨日、夜中に久しぶりにインしたら

珍しいの発見。および強襲

TARGET

 

 

ﾚｰ●ｬです。皇子やったよー僕がんばったよー｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

んで議論。

 

 

 

いつのまにか変わったこの髪形についてで進んでいった。

そしてこれで顔６にすれば女の子になれるらしい。

↓以下のおおよその流れ

「いや顔６ってなに？」

「お●じが前なってたやつだよー」

「どれだ？」

「おう●がストームだったときだよーあれよかったのにー」

「あ。あれ俺が髪型変えた。あのときの顔か。。。」

「その顔も俺が変えたんだけど」

「このやろー｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」

「ごめ」

 

 

 

Ｐ．Ｓ．

3次のＳＳこれでいいなら持っていきなさい。

 

 

 

 

 

 

バトンー♪バトンー♪♪

皇子君がバトンで

★次の８つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい。

フルカラー俺選んでくれたんで愛を感じて答えます。

んぢゃ答えまふ。ヽ(´ー｀)ノ

★好きな色は？

白とか黒？

★嫌いな色は？

複雑な色

★携帯の色は何色？

ｺﾞｷﾌﾞﾘﾌﾞﾗｳﾝ（これで機種分かるんだよね（爆

★あなたの心の色は何色？

僕の色が分かるなら僕はこんなに生きることに苦労はしてないさ（誰

★回してくれた人の心の色は？

人の色が分かるなら僕ｈﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○=(ﾟ∀ﾟ )

★次の８つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい。（例の奴

赤　アモさん

青　桜。

オレンジ　皇子

ピンク　まぢんでいいｙ

黄色　みづは

水色　ナオさん

黒　あ。俺？これ俺？

白　ﾚｰﾁｬ

まぁこんなもんで。あ。これは別に持って帰らなくていいよ？

あんまり楽しﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○=(ﾟ∀ﾟ )

白雪

どれだけ走ったか。

降り続く雪に
足跡は埋もれた。

ふと立ち止まった時

右も左も来た道すら分からない。

前に進みたいのに前が分からない。

何時でも白い吐息だけは常に進む道を知っていたんだ。

気付けなかった僕

青空

流れ出したのは青。
広がる空
それは確かに。

僕の灰色に。
僕の空が

どこからか零れた青。

それは光だったか
君だったか。

色がつきはじめる空

「命」という華

軋みを上げる永遠。

空もやがては墜ちる。

ほんの僅かしか生きられない僕ら。

一体誰が何が永遠でいれましょうか。

僕らは散る
やがて散る
それは儚くも脆く。

だが散る故に時は美しい!